
サラシアは、インドやスリランカでは数千年の歴史を持つ「アーユルヴェーダ」(生命科学)において、古くから伝承医学として、糖尿病や肥満の特効薬として珍重されてきました。
「痩せるコップ」
その昔、美食を極めたスリランカの王候貴族はサラシアの幹で作られたコップに一晩水を入れ、食事とともにその水を飲み、糖尿病や肥満の予防に役立ててきました。コップを作れるほど成長した太い根や幹はとても稀少で、それを利用できたのは一部の上流階級に限られたと考えられます。
現在もサラシアのコップはスリランカで市販されています。
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